2026年3月10日
【2026年4月開始】自転車も「青切符」の対象に!知っておきたい新ルールと罰則

みなさま、普段自転車に乗っていますか?
手軽で便利な自転車ですが、実は今、自転車による事故やルール違反が社会問題になっています。
いよいよ2026年(令和8年)4月から、16歳以上を対象とした「青切符(交通反則通告制度)」が導入されます。これまでは見逃されがちだった違反も、今後はしっかり責任を問われることになります。
1. なぜ「青切符」が導入されるの?
令和6年の調査では、自転車の死亡・重傷事故の約75%に自転車側の違反がありました。
これまでは「赤切符(刑事罰)」という重い手続きしかなかったため、実際には不起訴になることが多く、ルール軽視につながっていました。
新制度(青切符)では、決められた反則金を払うことで刑事裁判を免れる仕組みになり、より実効性のある取り締まりが行われます。
2. 気をつけたい!主な違反と反則金(16歳以上が対象)
「ついうっかり」では済まされない、具体的な反則金の例をまとめました。
違反内容 | 反則金(目安) |
スマホなどの「ながら運転」 | 12,000円 |
遮断踏切への立ち入り | 7,000円 |
信号無視・危険な歩道走行 | 6,000円 |
一時不停止・傘差し・イヤホン使用 | 5,000円 |
二人乗り・並進(横に並んで走る) | 3,000円 |
※酒気帯び運転や事故を起こした場合は、これまで通りさらに重い「赤切符」の対象となります。
3. 今日から実践!「自転車安全利用五則」
事故を防ぎ、青切符を切られないためには、基本のルールを再確認することが一番の近道です。
車道が原則、左側通行(歩道は例外。歩行者を優先!)
交差点では信号と一時停止を守る
夜間はライトを点灯
飲酒運転は絶対に禁止
ヘルメットを着用する
特に朝夕の通勤・通学時間や、夕暮れ時は事故が多発します。
「自転車は車両の仲間」という意識を持って、自分と周りの人の安全を守りましょう!
まとめ
2026年4月からは、自転車のルール違反がより厳しくチェックされます。
今のうちに自分の運転習慣を見直して、スマートで安全な自転車ライフを送りましょう!
さらに詳しく知りたい方は、警察庁の「自転車ルールブック」もチェックしてみてくださいね。
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