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2026年4月10日
特に注意すべきは「こども」と「高齢者」

令和8年 春の全国交通安全運動の概要
今年の春も、全国一斉に交通安全運動が実施されます。
運動期間: 2026年(令和8年)4月6日(月)〜15日(水)
交通事故死ゼロを目指す日: 4月10日(金)
今年の重点テーマ
こどもの安全確保: 通学路や生活道路での見守り
安全運転意識の向上: 「ながらスマホ」の根絶、歩行者優先の徹底
自転車ルールの遵守: 特定小型原動機付自転車を含むルールの徹底
※4月1日からは自転車の「青切符制度」も導入されています!
特に注意すべきは「こども」と「高齢者」
警察庁のデータによると、歩行中の交通事故死傷者数は「5〜9歳」と「75歳以上」に集中しています。
こどもの特性: 危険への意識が低く、興味があるものを見つけると「急な飛び出し」をすることがあります。
高齢者の特性: 体力や判断力の低下により、**「青信号で渡りきれない」ことや「横断歩道以外を渡る」ケースが見られます。
ドライバーは、相手が「予測不可能な動きをするかもしれない」という前提で運転することが大切です。
歩行者事故を防ぐ3つのアクション
事故を未然に防ぐために、今日から以下のポイントを実践しましょう!
1. 通学路・生活道路を避ける、速度を落とす
生活道路はなるべく避け、走行する場合は歩行者に十分注意しましょう。
【CHECK】 2026年9月1日からは、生活道路の法定速度が時速30キロに引き下げられます。
2. 「歩行者優先」の徹底
横断歩道に渡ろうとしている人がいたら、必ず一時停止。見通しの悪い交差点でも、確実な停止と安全確認を。
3. ヒヤリハットの共有
職場や家庭で「あそこは危ない」「ヒヤッとした」という場所を話し合いましょう。地域の危険箇所を知ることが、最大の防御になります。
進化する道路の安全対策
国土交通省では、ハード面でも歩行者を守る工夫を広めています。
二段階横断施設: 道路の中央に島を作り、2回に分けて安全に渡れるようにしたもの。
センサー付きスポットライト: 夜間、歩行者を感知してライトが点灯。ドライバーが歩行者を見つけやすくします。
損保ジャパンのマンスリーレポートはこちらから
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